IT化が進む中、5年前には存在しなかった多くの企業が進出し、仕事の質も変わりつつあります。
このような社会情勢において技術者のみでなく、ビジネスマンとしての基礎・マナーも積極的に取り組み、
リーダーシップを発揮できる場所で活躍できることも視野にいれています。
技術とコミュニケーションのバランスが取れた人間を育て、社会に活躍できる集団となり、社会に貢献したいと考えております阪神インダストリアルテクノロジー 代表 金子茂雄
IT革命後、ますます技術変化の激しい時代となっています。 世界中の多くの国や都市において、年々IT化が進んでおり、日本でもIT関連企業が急速に増えています。 IT企業を目指す人たちには、基礎知識や幅広い技術が必要とされています。 また、ひとつひとつ問題をクリアしながら、自分で問題を発見し、工夫し、柔軟に考えらる技術者が必要とされています。 インターンシップを通して、技術のみならず社会人としてのベースを築き、社会に役立つ人材をそだてることを目指しています。